授業について

小学部

 「週に1,2回の指導で、子どもたちに何を与えることができるか」
それを考えた時、私は国文法・論理的な文の書き方・イメージしたものを式に表す方法など、中学校以降で必要になるにも関わらず学校で指導されることのないものを塾で提供するべきだと結論付けました。昨今の英語教育改革で英語指導の重要性は高まっていますが、学びやむげんでは「全ての教科は国語に集約される」との考えから、小学部では国語の指導に力を入れることといたしました。

国語:小学3~6年生を対象にした個別授業です。漢字・語彙・国文法・論理的な文の書き方などを学び、文章作成能力の向上を目指します。
算数:小学3~6年生を対象にした個別授業です。絵で解く文章題をベースに、問題文からイメージする力を養い、それぞれの学年または上の学年相当の算数・思考力検定合格を目指します。

中学部(集団授業・自学・確認テストの3つから成り立ちます)

(1)集団授業
英語と数学で、各学年ごと決められた曜日(時間割参照)に実施します。基本的には教科書の内容に沿い、その日の学習内容の説明→問題演習→解答解説という流れで、学校を少し先取るペースで進みます。先取り授業を行う理由は、予備知識がある状態で学校の授業を聞くことで、より積極的に授業に参加してほしいことと、復習は生徒それぞれでポイントになるべきところが異なることによります。社会と理科は、各学校により進度が異なるため、春・夏・冬休み期間の午前中にそれまでの復習として集団授業を行います。国語は、一斉授業よりも個別添削授業の方がきめ細かい対応が可能との判断により、集団授業は行いません。なお、全ての集団授業は動画保存されますので、欠席した場合または復習したい場合などに教室内で閲覧することが可能です。

(2)自学
各教科、当教室でテキストを用意いたします。英語と数学は、集団授業の内容の理解を深めるため、社会と理科はそれぞれの学校の進度に合わせてテキストに取り組んでもらいます。答え合わせは生徒自身が行い、講師のチェック・アドバイスを経て次の単元・違う教科に進みます。国語は、自学の初めに必ず読解問題のプリントに取り組んでもらい、終わり次第、後日私の添削入りで返却され改善点を話し合います。講師は机の間を巡視しながら、生徒たちの様子を常にチェックし、間違った学習方法の矯正や、問題に対するアプローチの仕方、更に深く理解するための知識の伝達などに務めます。もちろん、生徒の質問にも随時対応いたします。

(3)確認テスト
英語と数学の授業内容の定着を確認するためのものです。間違えた問題は解きなおししてもらいますし、一定の基準を下回ると追試になります。そのため、中途半端な取り組み方はできませんし、わからないまま先の単元に進むこともなくなります。学びやむげんには「宿題」はありません。確認テストの範囲は指示しますが、指示されたページをどれだけやるかは生徒個人に任されます(極端な話、満点取れる自信があるのならいきなりテストを受けても構いません)。宿題という形で子どもたちに課題を与えた場合、こなすことが目的となり内容の理解・定着まで辿り着いていないことが多いのですが、この方法であれば生徒たちは合格点を取るためにどのくらい学習すればいいのかを身を持って体感していきます。
 

高校部

公立中学校から公立上位校へ進み国公立大学を目指す。私が目指している理想の進路の形の1つです(中高一貫校や私立高校を否定するものではありません)。学びやむげんでは、「学びエイド」という各教科のスペシャリストが集まった動画教材や個人では集めることが困難な1,000冊を超える参考書・問題集を自由に使うことができ、更に講師にすぐに質問できる環境が整っています。また、高校はその性質上、一人一人に対しての細かい進路指導というのができていない(できない)のが現状です。近年の大学入試は、その方法が非常に多岐にわたっており、高校入試のように単純ではありません。自分がやりたい、なりたい職業に就くにはどの大学に進学し、どの学部に入学するのが一番有利なのか?高校での理科や社会の教科選択はどうすればよいのか?様々な情報を集め、それを吟味する必要が出てきます。そういった複雑な大学入試を勝ち抜くために、我々は単に勉強を教える「先生」というだけではなく「アドバイザー」でなければなりません。それが学びやむげんでの、高校生に対する私のスタンスです。

その他 塾生のみのサービス


(1)学校ワーク点検
どの中学校でもテスト前の提出が義務付けられている、学校ワークの点検を1週間前に行っております。これによりワーク未提出による内申点の減点が防げるほか、テスト前日まで学校ワークに追われることなく、自分のテスト勉強に打ち込むことが可能です。

 

(2)学習・進路相談
メールでは随時、電話では教室開放時間外でお受けしております。

 

(3)面談
学年に応じて、面談実施期間中に年1~3回。その他ご要望に応じて随時。

 

(4)メール・FAX・SNSを用いた質問対応
終業後でないと返信できない場合があります。あくまでも補助的にお使いください。

 

(5)各個人に合わせた教材の選定・斡旋
一般の方は購入できない教材も取り寄せることが可能です。注:学校指定教材は除く

 

(6)各種受験情報の提供
塾生専用ブログにて公開します。